2019/11/18
料理だけはムリ!と言ってた夫が初めてキッチンに立った日 #いいふうふのゆうごはん

こんにちは。フローレンス広報のえみりーです。
現在、フローレンスでは11月22日の「いい夫婦の日」にむけた「#いいふうふのゆうごはん」キャンペーンを推進しています。
今週金曜日の11月22日の夕方は、早く帰ってパートナーと一緒に食卓を囲みましょう。
ついでに、普段どちらか一方に担当が偏りがちな「お料理(=家事の中でも重め)」担当を、この日をきっかけに見直してみませんか?という企画です。
このキャンペーンを広報チームメンバーが企画していた時、私は思わずつぶやきました。
「これ、うちの夫・裕次(43歳・ハウスメーカー社員・二児の父)やないか!」と。
つぶやきを聞きつけた駒崎代表。
駒崎:「なになに?えみりーの夫は家事育児ぜんぜんやらないの?妻がフローレンスみたいに働きやすい職場に勤めてるからって、自分は仕事しかしないっていう、フリーライダー夫なわけ!!?許せん。赤紙書いて送りつける!」

えみりー:「駒さん、落ち着いて…!夫・裕次はたしかに帰宅は早くて21時過ぎ。ですが、帰宅がどんなに遅くても家事は食器洗い・掃除・洗濯・ゴミ出し・アイロンがけまで、なんでもやるんですよ。サランラップやトイレットペーパーなど日用品とビールのストックも欠かさない、かゆいところに手が届くナイスガイなんです。」
駒崎:「なんだ、ノロケかよ。夫氏、頑張ってくれてんじゃん。まあ、もっと早く帰宅してほしいけどね…。」
えみりー:「でもね、この企画でデータで示されているとおり、料理だけはしないんですよ。」

注)妻の年齢が60歳未満であり、全ての家事の種類について回答している世帯について集計。四捨五入の関係で割合の合計が100にならない場合がある。
国立社会保障・人口問題研究所「2018 年社会保障・人口問題基本調査 第 6 回全国家庭動向調査」より
駒崎:「あー・・・俺も料理だけはできないから、自分が食事担当のときは外食一択だよ」
えみりー:「外食やお惣菜はもちろん全然構わないです。でもね、その”俺、料理だけはできない”っていうの。ただの思い込みかもですよ。今や、子どもでもできるほど簡単な料理動画レシピがたくさん公開されてるのにさ」
駒崎:「んー・・自分で作るときっと美味しくできないから、食べに行ったほうが子どもも喜ぶって思っちゃうんだよね」
えみりー:「駒さん、何でも器用にできるんだからきっと料理もできますよ(テキトー)。せっかくの機会だから、うちの夫・裕次にお料理挑戦させてみます!」
というわけで、料理以外の家事は全てやるものの、「料理だけは苦手意識が先にたってしまう」という夫・裕次(43歳・ハウスメーカー社員・二児の父)に、#いいふうふのゆうごはん 企画の実施を持ちかけてみた様子をレポートします。
なにが料理へのハードルになっているのか?
夫に「料理ができない」と思う理由を、ヒアリングした結果
①何をつくっていいか、メニューが思い浮かばない
②そりゃーレシピを見れば何でも作れるだろうけど、工程がたくさん書いてあって挫折
③まずは買い物。それから料理。かかる時間のイメージができず、不安

とのことでした。
そこでたくさんの献立を紹介していて、料理工程が3ステップ程度、作業にかかる時間は数分、食材も少なめ!それなのにめっちゃ美味しい~!!と評判の、某100万フォロワー超人気男性料理家さんのTwitterを紹介し、「ここから作ってみたいやつ、選んだら?」とアドバイスしてみました。

裕次:「おおォ!なんかうまそう。そして簡単そうに見える」
えみりー:「じゃあ、お買い物からいってみよう。レッツゴートゥザスーパーマーケット!」
店内で夫の買い物の様子を見学してみると、ここでもいくつかのトラップが用意されていることがわかりました。
カゴに入れる前に、本当に正しいか、携帯で情報をその都度確認する裕次
家に今ない調味料はなにか?を確認しわすれてきた裕次
数え切れないバターを前にどれを選んでよいか戸惑う裕次
ちゃんと割引の肉を購入する、ぬかりない裕次(そこは◎)
普段料理をしていると、家にどんな調味料があるか、料理に使いやすいバターはどれか?かけられる食材費は1回いくらくらいか、など即座にわかるものですが、こうした小さな疑問や確認が頻繁に起こってしまうので、最初は買い物ひとつとっても至難の業であることがわかりました。
しかし、慣れてしまえば、素早く献立を考え、買い物ができるはずです。
さて、いよいよ料理です。
といっても、某リュウジさんのレシピは本当に簡単!
これにはユウジも膝を打って感心しきりでした。



私はどんなメニューを作っているかも聞かず、楽しみに待つことにしました。
夫がお料理中は音楽を聴いてコーヒーを飲み、そのあとはゆっくりお風呂に入るなどして過ごしました。
なんて優雅な午後なのでしょう!涙
夫がつくった#いいふうふのゆうごはん
はじめてのおつかいならぬ、43歳おじさんによる「はじめてのおりょうり」です。


風呂上がり、全然おしゃれじゃない雰囲気で #いいふうふのゆうごはん・・・
でも、すごく美味しかったです。
携帯画面とにらめっこしながら一生懸命つくってくれたごはん。
夫の感想「どのメニューもすごく簡単なのに、美味しいと言ってもらえて嬉しかった。主食を兼ねた炊き込みごはんをレパートリーにできたので、これからは妻が飲み会の日も慌てず子ども達にごはんを作れそうです。今後は手持ちメニューを増やしていきたいです」
まじめなナイスガイですね。
駒崎:「やっぱノロケかよ!!!(でも、俺もこんど作ってみよう・・・)」

いかがでしたでしょうか?
11月22日、いいふうふの日をきっかけに家事分担を見直してみませんか。
もし「お料理だけはできない」と思いこんで、炊事パートを一方のパートナー任せにしている方がいたら、ぜひ簡単なレシピから挑戦してみてもいいかもしれないですね。
もちろん、この日は家族で外食しよう、お惣菜で手抜きをしようでも構いません。
11月22日は、100ふうふ100とおりの#いいふうふのゆうごはん を楽しく過ごしましょう。
フローレンスは、働き方や男女の性差役割を見直すことで、子育てしにくい日本をアップデートし、「新しいあたりまえ」を皆さんとつくっていきたいと考えます。
ぜひ、ご賛同いただける方は企画への参加、またSNSのフォローなどお待ちしています!
「#いいふうふのゆうごはん」企画概要
■期間
2019年11月15日(金)~11月23日(祝・土)
■やっていただきたいこと
1.家族で食べるご飯を作り、写真を撮ってください。できれば普段料理担当ではない方が、この機会にチャレンジしてみてください!
もちろん、普段から料理担当も分担しているカップルの皆さんの投稿も大歓迎です。
2.TwitterやInstagramのアカウントで、ハッシュタグ「#いいふうふのゆうごはん」を付けて投稿をお願いします。
投稿いただくのは料理を作ったご本人でも、そのパートナーでもかまいません。
作っていただくのは、簡単な料理でも、写真映えは気にしません、普段のありのままの食卓をシェアしてください!
ぜひ、ご賛同いただける方は企画への参加、またSNSのフォローなどお待ちしています!
フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
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