2022/10/06
ステフィン・カリー選手とも交流!コロナ禍の親子に楽しい時間を。 ひとり親家庭の子どもたちをNBA観戦にご招待しました。

フローレンスでは、2008年よりひとり親家庭が安心して仕事と家庭を両立できる社会を目指して、フローレンスの病児保育事業の中で寄付を原資に「寄付によるひとり親支援プラン」「寄付によるひとり親・発達支援プラン」を提供しています。
病児保育を提供するだけでなく、食物品の支援や、様々な「体験の機会の提供」も行っています。
今回は、病児保育ひとり親支援プランを利用するご家庭を対象に、9月30日・10月2日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された「NBA JAPAN GAMES 2022」の観戦に5組をご招待。参加された親御さん、お子さんにとって特別な思い出となりました。
今回の企画は暗号資産・仮想通貨取引プラットフォームを運営するFTX Japan株式会社からお声がけいただき、実現しました。FTX Japanからは寄付として300万円もいただきました。
今回の記事では当日のイベント会場の様子と、参加のご家族から寄せられた「喜びの声」を紹介していきます!
ステフィン・カリー選手との交流も!
NBA観戦を行う前に、今回の企画では貴重な機会をいただきました。
ゴールデンステイト・ウォリアーズに所属する「ステフィン・カリー選手」。
NBAを代表するスーパースターであるステフィン・カリー選手の名前を、ご存知の方も多いかと思います。
今回、そのカリー選手が来日するにあたり、日本の子どもたちと交流したいとのことでフローレンスにお声がけをいただき実現した企画。
練習後にお時間をいただき、カリー選手と1対1でパス交換をしたり、カリー選手をゴールにしたシュート練習をしたり、そしてダンクシュートもさせてもらいました。


カリー選手から、「頑張って!」と直接声をかけてもらい、またとない機会になりました。
いよいよNBA観戦!
今回のNBA観戦には、合計5組(11名)が参加しました。
数日前にバスケットボールを購入して遊んできた、というお子さんもおり、
「カリー選手を早く見たい!」
「バスケは5人でやるんだよ!」
「八村塁選手もいるんだよ!」
「すごい盛り上がりだね!」
「早く見たい!」
と、初のNBA観戦に、皆さんワクワクしていました。


試合が始まったら、みんなで全力で応援をしていました!

病児保育ひとり親支援プランの会員の皆さんからは今回多くの応募をいただき、抽選によるご招待となってしまいましたが、またこのような企画を行なって欲しいとの声も寄せられ、子ども達に体験の機会をプレゼントしたい親御さんの気持ちが伝わりました。
非日常な機会ももらえたことが刺激に
NBA観戦に参加したご利用家庭の皆さんからは、様々な感謝の声が寄せられています。
夢のようなひとときをありがとうございました。行く前からワクワクさせていただき、行った後もずっと余韻に浸っております。
子どもたちはカリー選手の虜になってしまったようで、事あるごとに試合の模様を話しています。
特に覚えたての言葉、スリーポイントシュートと連呼しております(笑)
あまりスポーツに詳しくなく、母親としては子供たちと公園で遊ぶのが精いっぱい。
NBA観戦なんて考えたこともありませんでした。
しかし今回、このような非日常的で夢のような機会を与えていただけたことに感謝しております。
子どもたちもプロの世界を間近で観戦でき、とてもよい刺激を受けたようです。
一生の思い出です。本当にありがとうございました!
6歳の息子は、サッカー好きで、バスケットボールはルールはもちろん競技のイメージも全く掴めない状態でした。
今回の応募の時に、バスケットボールのゴール集の動画を見せたところ、見てみたい!とのことだったので、ダメもとで応募してみたところ思いがけず当選させていただき、母子共に初めてのバスケットボールの試合観戦になりました。
同い年のお友達とたくさん遊んだり、会場の雰囲気にはしゃぎすぎてしまって、ハーフタイム後は疲れて寝てしまいましたが、とても楽しかったようです。自分が応援していたチームが勝ったことも、なお一層良い思い出になった様子です。
翌日は、保育園に登園すると「選手がすごい大きかった!早くて、技がすごかった!」と興奮気味に先生に試合の様子を伝えていました。ルールも覚えて、今度練習してみたいと言っています。
私も、普段できない経験ができて、育児と仕事の生活の息抜きができ、とても助かりました。 今回は、とても貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

趣味や楽しみにお金と時間を割く余裕がない…
コロナ禍で経済活動の自粛が長期化したことにより、休業や解雇を余儀なくされる企業が急増する中、ひとり親家庭や経済的な困難を抱えるご家庭は、より孤立を深めています。
ひとり親家庭では、収入が大幅に減少したり、収入がまったくなくなるケースが増えました。ただでさえ経済的な余裕がないうえに、コロナ禍によって例年以上に「趣味や楽しみにお金と時間を割く余裕」がなくなったというご家庭も少なくありません。
子ども達は、旅行やスポーツ観戦、文化鑑賞などの体験の機会を減らしています。
フローレンスでは「新型コロナ緊急支援プロジェクト」を通し12,000世帯以上に食物品を届ける緊急支援や機会提供のイベントなどを実施してきました。
「体験の機会」の提供を通じて親子を笑顔に
今回のように、スポーツ観戦の機会などを通じて、親子が笑顔になれる瞬間を増やしていけたら……
それが私たちの願いです。そのためにはフローレンス1団体だけでは実現が難しくて、FTXさんのような支援企業さんの力が欠かせません。
フローレンスでは、このように多くの企業と協働し「親だけが子育てを頑張らなくていい社会」「みんなで子どもたちを育む社会」を拡げていく活動をしています。こうした活動は、企業からのご寄付や協働事業によって運営されています。
フローレンスでは引き続き、企業からのご寄付や協働事業を通して新しいソーシャルインパクトを起こしていきたいと思います。
スポーツ観戦だけでなく、コンサートや観劇、ファッションといった「体験」のご提供も、もちろん大歓迎です。企業の皆さんからのお声がけを心よりお待ちしています。
フローレンスでは、社会問題や働き方など、これからもさまざまなコンテンツを発信していきます。
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